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128 名前: 天之御名無主 [sage] 投稿日: 03/11/03 17:05
電光を「稲妻」と言うが、
これは、雷の落ちた田んぼの出来が良かったからである。

補足:これは、空気中の窒素が落雷によって固定され、
窒素肥料の役割を果たしたからであろうと考えられている。
雷の落ちた田んぼの収穫はよく神社にささげられた。



  557 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2006/01/08(日) 12:19:17 ID:W1yREJUg0
  言われてみれば
  カミナリのことを「稲の妻」って書くのは不思議だな
  そういう理由があったのか
  へー


  558 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2006/01/08(日) 12:45:47 ID:Sk9wAh3u0
  種苗に高電圧をかけて成長を促進するってのをどこかでやってたな。
yaruo
力士は死期を悟ると海へ向かう。そして秘密の死に場所に身体を横たえゆっくりと死を待つのだ。こうして海が埋め立てられ300年ほど前に出来たのが相模原市である。相模と相撲は似てるのではなく相模は相撲であり相撲は相撲なのだ。また現在も力士による埋め立ては続いており国土は増え近隣諸国との外
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製薬会社というのは、要するに会社であって、利益を上げることがその存在目的だということです。要するに、利益が上がれば良い。まあ、それ以外の社会的、倫理的意義を掲げる経営者もいないことはないですけれど。そういう意味では、唐突な例ですが、ラーメン屋と一緒です。まずいラーメンを出しても、客がどんどん来て儲かるなら、普通、ラーメン屋は高額の投資をして、上手いラーメンをつくろうとはしません。でも、それでは、隣の來来軒に客を取られるので、仕方なく、美味いダシをとるべく、店主は特別な鶏がらの調達に奔走するわけです。

製薬会社だって、ぜんぜん効かない薬もどんどん承認されて、飛ぶように売れるのであれば、わざわざ研究開発などをしません。でも、それでは、競争に生き残れないので、「仕方なく」研究開発をするのです。世の中にはいろいろな産業がありますが、売り上げの15-20%までを研究開発に投資すると言うような、キチガイじみた開発競争をしている業界はちょっと思いつきません。そして、その製薬会社が、研究開発の際のよりどころにしているのが、いわゆる西欧流のサイエンスであるのは、偶然ではありません。それが、もっとも投資効率がよいから頼りにしているだけです。ほかに、もっと安上がりの薬を作るための良い指針があるなら、世界中に無数にある製薬会社の切れ者たちが、それに目をつけないわけはありません。私などからみると、もう信じられないくらい優秀かつ勤勉な、ビジネスマンサイエンティストが、鵜の目鷹の目で、新しいアプローチを模索しています。そして、実際にそういう探索は常に行われています。以前に、仕事でイタリアの天然物抽出の会社をたずねたことがありますが、そこの研究所には、インディアナジョーンズも真っ青と言うような、奇怪な植物・動物の干物が、山積みにされていました。製薬会社のトップ(少なくとも株主)も、別に主義主張としてサイエンスをやっているのではありません。どんな不思議な水でも、虫でも、草でも、護摩でも、本当に効くなら、なんとしてでも他人より早く開発のパイプラインに載せて、特許をおさえてしまいたいと、思っています。

溺れる者はわらをも掴む。人間は弱いものですから、がんがこの世から一掃されるまで、がんに効く健康食品代替療法の宣伝が新聞雑誌から姿を消すことはないと思います。それを反証するように、すでに西欧医学によって、ほぼ駆逐されてしまった、あるいは良い治療法の確立した病気、(結核とか、天然痘とか、胃潰瘍とか)に効くことを謳った健康食品代替療法にはお目にかかりません。ここには、非常に単純な市場原理が働いています。私は、健康食品代替療法の氾濫については、まあ、それはそれでいいのだと思っています。もし、そういう胡散臭いもののなかに、本当にがんの治療の主流となるような方法が潜んでいるなら、それは、近い将来、自然に医療の世界に市民権を獲得して、広く使われるようになるでしょう。なぜなら、上に書いたように、この世界の「何でもあり」の厳しい市場原理が、本当に売れる商品が小規模なネット販売などの世界に留まっていることを許さないだろうからです。